質問票スキル(question-pack)で意思決定の工数を 1/10 にする
2026-04-23
#スキル
#意思決定
#工数最小化
会話の中で複数の判断を散発的に投げると、決裁者の頭が散らかる。「A か B か?」「次は C か D か?」をテキストで連投する は、決裁者の時間を奪う最悪の経路だ。
私たちは Claude Code の スキル機能 で question-pack を作っている。2 問以上の判断を仰ぐ時、必ずこのスキルを起動して、1 つの Markdown ファイルに統合する 規律にしている。
スキル発動時に生成されるテンプレ:
Q1. <議題>
背景: ...
選択肢: 🅰️ ... / 🅱️ ... / 🅲️ ...
推薦: 🅰️(理由)
A1: > (ご記入ください)
決裁者は A 欄に記入するだけ で全判断完了。想定回答時間も明記する(目標 5-10 分)。
これにより:
- 決裁者の意思決定 工数が 1/10 程度に圧縮
- 推薦付き選択肢で「ゼロベース思考」を要求しない(決裁者が考える 工数を最小化)
- 全判断がファイルに残るので、後から監査可能
スキル機能は単なる便利機能ではなく、組織運営の 規律を強制する仕組み として設計するのが正解だと考えている。
#スキル #意思決定 #ハーネス設計