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Claude マスターレッスン / Level 5 — API / レッスン 5-1

Level 5 — API

API キーを取得する

所要時間: 7分  |  更新: 2026-04-24

API キーを取得する

要約 — このレッスンの要点

  • Anthropic Console(platform.claude.com) で API キーを発行する。Claude.ai のアカウントとは別に Console アカウントが必要。
  • API 料金は トークン従量制(USD 税別)。料金はモデル・入力/出力トークン数に応じて異なる。最新料金は出典で確認。
  • 使用量は ティア制。利用実績に応じて自動的に上位ティアへ移行し、レート制限が緩和される。
  • キーは ANTHROPIC_API_KEY 環境変数に設定するのが標準。ソースコードに直書きしない。
  • Workspace 機能でキーをユースケース別に分割管理できる。チーム利用時は必ず活用する。

Console アカウントの作成

Claude API を使うには platform.claude.comAnthropic Console アカウントが必要です。 Claude.ai(チャット)のアカウントとは独立しており、別途サインアップが必要です。

Console では API キーの管理・使用量モニタリング・ワークスペース分割・ Workbench(ブラウザ上で API を試せる実験環境)を利用できます 出典

API キーの発行手順

  1. platform.claude.com にアクセスしてサインイン
  2. 左メニュー「Settings」→「API Keys」を開く
  3. Create Key」ボタンを押し、用途を識別できる名前を付ける
  4. 表示されるキー文字列(sk-ant-...)をコピーして安全な場所に保存

キーは発行直後にのみ全文表示されます。以降は再表示できないため、 直後に必ずコピーしてください。

環境変数への設定

SDK はデフォルトで ANTHROPIC_API_KEY 環境変数を読み込みます。 ソースコードにキーを直書きしてしまうとバージョン管理システムに漏洩するリスクがあるため、 必ず環境変数か秘密管理ツールを使います。

# macOS / Linux — ターミナルに一時設定する場合
export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-..."

# .env ファイルを使う場合(python-dotenv 等と組み合わせる)
ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-...

課金の仕組みと料金

API 料金はトークン従量制です(USD 税別)。 入力トークン・出力トークンそれぞれに対して課金され、 モデルによって単価が異なります。 Prompt Caching を使うとキャッシュ読み出し時は通常の 10% のコストで処理できます(5-5 で詳述)。

最新料金は必ず公式サイトで確認してください (anthropic.com/pricing — USD 税別)。

使用量ティアとレート制限

API の利用量が増えると、自動的に上位ティアへ移行し、 1 分あたりのリクエスト数(RPM)・トークン数(TPM)の上限が緩和されます。 現在のティアと制限は Console の「Settings → Limits」で確認できます 出典

Workspace でキーを分割管理する

Console の Workspace 機能を使うと、プロジェクト・チーム・環境(開発/本番)ごとに API キーを分けて管理できます。 誤ったキーの使い回しや意図しないコスト集計を防ぐために、 本番環境では必ず専用 Workspace を作成することを推奨します。

詳細記事

API キー取得後のセットアップ・最初のコード例は 「Claude API はじめ方」で解説しています。

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