
Claude Plugins 公式ディレクトリ
要約 — このレッスンの要点
- Claude Plugins は、スキル・エージェント・フック・MCP サーバーをひとまとめにしてチームやコミュニティと配布・共有できる仕組みだ。
- Anthropic が管理する公式ディレクトリ
claude-plugins-officialが 2026年4月に公開された。 - 収録カテゴリは「コードインテリジェンス」「外部サービス連携」「開発ワークフロー」「出力スタイル」の 4 分類。
/plugin install <名前>@claude-plugins-officialまたは Claude Code の Discover タブから 1 コマンドでインストールできる。- 独自プラグインは
plugin.jsonマニフェストを用意するだけで作成でき、公式マーケットプレイスへの提出も可能。
Plugins と Skills の違い
前レッスン(3-3)で扱った Skills は個人ワークフローやプロジェクト固有のカスタマイズに向いています。 一方 Plugins は、複数のスキル・エージェント・フック・MCP サーバーをひとつのパッケージにまとめ、 チームへの共有やコミュニティへの配布を目的とした仕組みです 出典。
| アプローチ | スキル呼び出し形式 | 向いているケース |
|---|---|---|
スタンドアロン(.claude/) |
/hello |
個人・プロジェクト固有・実験 |
プラグイン(.claude-plugin/plugin.json) |
/plugin-name:hello |
チーム共有・コミュニティ配布・複数プロジェクト再利用 |
公式ディレクトリ claude-plugins-official
Anthropic が管理・キュレーションする公式プラグインカタログ
claude-plugins-official が 2026年4月に提供開始されました
出典。
収録されるプラグインは Anthropic のレビューを経た信頼性の高いものです。
収録カテゴリ
- コードインテリジェンス(言語サーバー統合) — LSP を使ったコード補完・エラー診断の強化
- 外部サービス連携 — 各種 SaaS・データソースへの接続
- 開発ワークフロー — CI/CD・テスト・リリースフローの自動化補助
- 出力スタイル — ドキュメント形式・コードスタイルのカスタマイズ
インストール手順
- Claude Code を起動する。
- 以下のいずれかの方法でインストールする。
- コマンド:
/plugin install <プラグイン名>@claude-plugins-official - UI:
/plugin > Discoverタブからカタログを閲覧してインストール
- インストール後、プラグインが提供するスキルが
/plugin-name:skill形式で使用可能になる。
独自プラグインの作り方
自社・チーム向けのプラグインは plugin.json マニフェストファイルと
必要なディレクトリ構造を用意するだけで作成できます
出典。
公式マーケットプレイスへの提出フォームも公開されており、
審査を経てディレクトリに掲載されます。
詳細記事
Plugins の全体像・インストール詳細・独自プラグイン開発については 「Claude Plugins 公式ディレクトリ徹底解説」 で詳しく扱っています。